育児子育てあるある大百科

育児子育てに関する悩みはつきませんよね。母乳育児や卒乳時期、離乳食レシピ、美容、ダイエット、子育て支援、給付金、育児休業など、育児子育てに役立ついろいろな情報を、がんばっているママにお届けしますね。

*

産後の再就職はいつからどんな準備をすれば良いの?手順はどうすれば良いの?

   

出産を終え、体調が落ち着くと気になってくるのが再就職ですよね。

もともと仕事をしていて、産休を取っている人ももちろんですが、一度退職し、新たに仕事を探す人にとって、赤ちゃんがいる中での再就職は不安でいっぱいでしょう。

そこで、今回は産後に再就職をするにあたり、世の中のママがどんな不安を持っていたのかや、いつからどんな準備をしていけば良いのかという手順について紹介したいと思います。

また、再就職に役立つ資格についても紹介しますので、再就職先を探す際のヒントにしてくださいね。

Sponsored Link

産後の再就職はいつからどんな準備をすれば良いの?手順はどうすれば良いの?

産後の再就職で不安に感じることは?

出産後、いつから仕事を再開する人が多いのでしょうか。

厚生労働省のデータでは、出産を機に一度退職した女性の再就職の場合、産後2年以内に再就職するケースが65%を超えています。

やはり、ブランクは短い方が再就職しやすいと言えるかもしれませんね。

できるだけ早めに再就職をしたいと考えているママは多いようですが、子供が幼いうちに再就職するのは、不安も多いものですよね。

実際に働いているママは、どのようなことを不安に感じ、どのように解決したのでしょうか。

一番の不安は、やはり保育園でしょう。

どんなに働きたいと思っても、赤ちゃんを預けるところがなければ働けませんよね。

近くに子供を預けられる身内がいない場合、保育施設の確保は絶対条件です。

ただし、多くの地域で認可保育園は不足しているのが現状です。

育休からの復帰が決まっている正社員ママでさえも、認可保育園に入れないということすらあるほどです。

再就職を目指すのであれば、まずは子供の預け先を確保しましょう。

認可保育園が無理であれば、保育料は高くなりますが、ひとまず無認可保育園に預けて認可保育園に空きが出るのを待つ方法もあります。

また、認定こども園などを利用するのも一つの手です。

3歳以降の子供であれば、保育園ではなく幼稚園に通わせて働くこともできます。

幼稚園によって延長保育を積極的に実施している所もあるので、幼稚園を選ぶ際には確認しましょう。

ただし、幼稚園の場合は夏休みなどの長期休暇があるので、その間の仕事や預け先をどうするか考えておく必要があります。

就職活動を始める前に、子供の預け先については良く検討しておいてくださいね。

Sponsored Link

産後の再就職でどんな志望動機を書けば良い?

さて、実際に就職活動をするにあたって、避けて通れないのは面接です。

その中でも悩むのが履歴書に「志望動機」をどう書くかですよね。

実際に採用に携わっている担当者によると、よほどおかしなことを書かない限り、志望動機でマイナスになるということはないとのことです。

ただ、マニュアル通りの志望動機で流し読みされてしまうよりも、自己アピールに繋げたいですよね。

とはいえ、「がんばります!」というアピールだけでは相手に伝わりません。

ポイントは、過去に自分が任されていた仕事などに触れて、自分に何ができるかを伝え、信頼に足る人物だと思ってもらう事です。

そのためには、「コツコツ作業が得意」「人と接するのが好き」などの大まかな表現ではなく、「前職では経理部門で〇〇の仕事を任されていました」「以前は接客の仕事をして、グループリーダーを任されていました」など、経験をもとに、具体的な仕事などを書き、それをどう次の仕事に生かせるかを伝えるように心がけると、相手にどんなことができるかを伝えやすく、説得力も出ますよ。

自分のやる気や熱意を相手がイメージできるように伝えるよう、工夫してみてくださいね。

産後の再就職!就職活動の手順は?

いざ再就職をするにあたって、どのような手順でいつから再就職活動を進めれば良いのでしょうか。

いつから就職活動を始めるかは、いつから働きたいかによります。

「子供が生後半年になったら」、「1歳になったら」と、希望はまちまだと思います。

預け先の下調べはできるだけ早く始め、可能であれば実際に見学をしておきましょう。

子供が保育施設に慣れるための期間も必要ですから、働き始める少なくとも1カ月前には預け先を決めておきたいところです。

また、保育施設が決まっても、体調不良で通えない時の預け先も考えておく必要があります。

保育施設を探すのと並行して、ハローワークや求人誌などを利用して、就職先を探しましょう。

実際に働ける日が少し先でも、「◎月◎日から勤務可能」というのがはっきりしていれば、採用してくれる場合もありますから、預け先の目途がついているのであれば、積極的に面接を受けても良いでしょう。

面接に通れば、あとは頑張るのみです! 子供を預けながら働く場合、どうしても子供の体調不良などでお休みすることも多くなります。

仕方がないことではありますが、職場に負担をかけるのは事実。

休ませてもらう時は、職場や仕事仲間への配慮と感謝を忘れないようにしましょう。

産後の再就職に役立つ資格は?

産後の再就職を目指すにあたっては、やはり手に職があった方が就職はしやすいです。

そこで、産後の再就職に役立つ資格について紹介します。

医療事務

病院での事務を行う仕事です。

病院はあまたあるので、働き口が全くなくなることはないと言えます。

パートタイムでの募集も多く、産後の再就職をしやすい職種です。

通信講座でも資格の取得が可能なので、赤ちゃんのお世話をしながら資格取得を目指すことができます。

介護職員初任者研修

ホームヘルパー2級から、新たに介護職員初任者研修へと制度改定された資格です。

介護に必要な技術と知識を身に付けるための資格です。

講座を受講する必要がありますが、130時間のうち最大40.5時間は通信形式で受講できます。

介護職は今後ますます需要が増えると予想されるため、就職口は多くあります。

また、派遣やパートタイムなど、就業形態もいろいろあるので、産後ママにも就職しやすいでしょう。

歯科助手

歯科での受付や会計、診療のアシストを行う仕事です。

通信講座などでの在宅受験ができるので、赤ちゃんのいるママでも資格取得が目指せます。

歯科医院はコンビニよりも多いと言われているので、働き口は多くあると言えますし、パートタイムでの勤務もできるところが多く、産後の再就職には有利だと言えます。

まとめ

産後の再就職は、子供の預け先を確保するのも大変ですから、なかなか困難に感じるかもしれません。

いつから活動を開始するかは、いつから働きたいかにもよりますが、早めの準備が必要になります。

実際に、働き始めても、子供の体調不良や行事などで休まねばならないことも多く、不安を感じるママも多いかと思います。

自分の働ける条件を考えると、時間と勤務地以外は希望を出せないんじゃないか、仕事は選べないのではないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、だからこそ産後の再就職は慎重に行いましょう。

子供を抱えての就職活動を何度も行うのは難しいもの。

長く、気持ちよく働ける職場を選ぶためにも、仕事内容、待遇など、じっくり調べて再就職先を決めたいですね。

AdSense

Sponsored Link

 - その他 , , , ,