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離乳食開始!進め方と初期スケジュールカレンダーを大公開!!

      2016/06/20

赤ちゃんが生後5,6カ月に入ったら、いよいよ離乳食がスタートします。

ちゃんと食べてくれるか不安を感じているお母さんも多いでしょう。

しかし、心配ご無用です。

離乳食を始めたばかりの赤ちゃんの主な栄養源はまだ母乳であり、離乳食をあたえる目的は「母乳以外の食べ物の味を覚えること」と「舌を使う練習」なのです。

したがって、赤ちゃんが思うように食べてくれなくても気にする必要はありません。

個々のペースにあわせてゆっくり気楽に始めれば良いのです。

それでは、初期の離乳食の進め方と1か月のスケジュールカレンダーをご紹介しましょう。

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離乳食初期のスケジュールカレンダーとは?

離乳食初期のスケジュールカレンダーとは?

離乳食初期は“ゴックン期”。1日1食から始めて

離乳食初期の赤ちゃんはいわゆる“ゴックン期”で、食べ物の味慣れと舌使いの練習がメインになります。

食べ物はすり潰して滑らかなペースト状にしてあたえると飲み込みやすいでしょう。

この時期はまだ味付けをする必要がありませんので、素材の味を存分に味わわせてあげてください。

離乳食を始めたら、お母さんが焦らないことが肝心です。

赤ちゃんは生まれて初めてスプーンで母乳以外の食べ物を口に入れられるのですから、思わず舌で押し出してしまうことがあります。

これは単なる体の反射に過ぎませんから、気にせず少しずつ口にいれてあげましょう。

たとえ上手く飲み込めていなくても、味わうことはできます。

1日1食、スプーン1匙から始めてください。

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離乳食は平日の午前中にあたえて

離乳食をあたえる時は、病院が受診できる平日の午前中にあたえるようにしてください。

これは離乳食によってアレルギーが出た際に備えるためです。

食べている最中に湿疹がでたり、口の周りが赤くただれたりしたらアレルギーの可能性があるので、すぐに中止して病院を受診しましょう。

離乳食用の食材を追加する時は、1度に1種類を追加するようにすれば、どの食物にアレルギー反応を起こしたか判明しやすいです。

離乳食初期は授乳メインのスケジュールでOK

離乳食を始めたばかりの頃は、まだまだ授乳の回数もタイミングも変わりません。

基本的に、母乳育児の方はそれまで通りのやり方で授乳して問題ありません。

赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませてかまいません。

離乳食をあたえる時間だけは決めておくと良いでしょう。

わざと授乳の時間をあけて赤ちゃんのお腹を空かせておけば離乳食をよく食べてくれます。

赤ちゃんが離乳食をもっと欲しがるようなら、ごく少量をおかわりしてもかまいませんが、急に量を増やすと消化しきれず下痢になってしまうので注意してください。

逆に離乳食を嫌がって泣いて食べない赤ちゃんもいますが、無理やり食べさせる必要はないので気楽に構えていてください。

別のタイミングであたえるとすんなり食べることもあります。

いつかは必ず食べる日が来ますので心配ありません。

1ヶ月目の離乳食スケジュールカレンダー

離乳食をスタートする時は、まず10倍粥から始めると良いでしょう。

このお粥をベースにして離乳食は進んでいきます。

まずは薄い液状に近いものから始めて、徐々に水分を少なくして固形に近づけていくのです。

追加する食材はお粥に入れても良いですし、別にペーストを作っても良いでしょう。

アレルギーを引き起こしやすい食材はまだ使ってはいけません。

消化しやすい野菜類をメイン食材そして使いましょう。

それでは、1か月の離乳食スケジュールカレンダーをご紹介しますので、参考にしてください。

1日目 10倍粥(小さじ1
2日目 10倍粥(小さじ1
3日目 10倍粥(小さじ2
4日目 10倍粥(小さじ2
5日目 10倍粥(小さじ3
6日目 10倍粥(小さじ3
7日目 10倍粥(小さじ3
8日目 10倍粥(小さじ4)、人参ペースト(小さじ1
9日目 10倍粥(小さじ4)、人参ペースト(小さじ1
10日目 10倍粥(小さじ4)、人参ペースト(小さじ1
11日目 10倍粥(小さじ5)、南瓜ペースト(小さじ1
12日目 10倍粥(小さじ5)、南瓜ペースト(小さじ1
13日目 10倍粥(小さじ5)、南瓜ペースト(小さじ1
14日目 10倍粥(小さじ6)、玉葱ペースト(小さじ1
15日目 10倍粥(小さじ6)、玉葱ペースト(小さじ1
16日目 10倍粥(小さじ6)、玉葱ペースト(小さじ1
17日目 10倍粥(小さじ7)、ホウレン草ペースト(小さじ1
18日目 10倍粥(小さじ7)、ホウレン草ペースト(小さじ1
19日目 10倍粥(小さじ7)、ジャガイモペースト(小さじ1
20日目 10倍粥(小さじ7)、ジャガイモペースト(小さじ1
21日目 10倍粥(小さじ8)、キャベツペースト(小さじ1
22日目 10倍粥(小さじ8)、キャベツペースト(小さじ1
23日目 10倍粥(小さじ8)、豆腐ペースト(小さじ1
24日目 10倍粥(小さじ8)、豆腐ペースト(小さじ1
25日目 10倍粥(小さじ8)、リンゴと他の野菜(小さじ1ずつ)
26日目 10倍粥(小さじ9)、リンゴと他の野菜(小さじ1ずつ)
27日目 10倍粥(小さじ9)、リンゴと他の野菜(小さじ1ずつ)
28日目 10倍粥(小さじ9)、タイと他の野菜(小さじ1ずつ)
29日目 10倍粥(小さじ10)、タイと他の野菜(小さじ1ずつ)
30日目 10倍粥(小さじ10)、ヒラメと他の野菜(小さじ1ずつ)
31日目 10倍粥(小さじ10)、ヒラメと他の野菜(小さじ1ずつ)

このスケジュールはあくまで参考ですので、お粥の量やおかずとなる野菜の量は赤ちゃんの食べ具合によって調整してください。

ちなみに、離乳食1カ月目で食べさせられる野菜は他にもブロッコリー、サツマイモ、大根、カブ、白菜、トマトなどがあります。

徐々に足してあげてください。

全て柔らかい部分をペースト状にすり潰すようにし、イモ類は水分を加えてトロトロにしてあげると食べやすいです。

果物はリンゴ以外にもイチゴや桃の果汁をごく少量あげても良いでしょう。

魚は脂肪分が少なく消化によい白身魚から始めるようにあてください。

タイやヒラメのお刺身が料理しやすく便利です。

赤ちゃんに離乳食を作るのは大変だと思いがちですが、要領をおさえれば手間取ることはありません。

通常の食事を作る際の食材を1~2品使いまわせば良いのです。

例えば大根のお味噌汁を作る時、大根に火が通った時点で赤ちゃんの分だけ取り出してすり鉢で潰せば1品完成です。

お粥は、炊き立てのご飯に水を加えて作れば早く作れますし小分けにして冷凍もできます。

 

 

赤ちゃんが美味しそうに食べる姿は母親の大きな励みになります。

ぜひ楽しみながら離乳食を始めてください!

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