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赤ちゃんにお座りの練習は必要なの?練習の方法は?

      2021/03/11

赤ちゃんの成長はパパやママにとって気になるものです。

成長のはやさには個人差があるのだと分かっていても、周りに比べて遅いように感じると心配になりますよね。

成長具合が気になるポイントの一つが「お座り」ではないでしょうか。

首がすわって寝返りをするようになったら、次はお座りがいつできるか気になるものですよね。

赤ちゃんがお座りできるようになるのはいつ頃なのでしょうか。

なかなかお座りしない場合は、練習が必要なのでしょうか。

するとしたら、その練習方法は?

今回はお座りの練習方法についてまとめてみたいと思います。

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赤ちゃんがお座りできるようになるのはいつ?

個人差こそありますが、赤ちゃんは一般的に生後3ヶ月頃に首がすわり、生後5ヶ月前後で寝返りが出来るようになり、生後6~7ヶ月頃にはお座りをし始めることが多いようです。

一人でお座りが出来るようになるためには、首がすわっていることは勿論、背骨の発達、腰やお尻の骨と筋肉の発達、バランス感覚、前傾姿勢になった時に反射的に手をついて身体を支えられるかなど、様々な部分の発達が不可欠です。

そのため、まだ背骨や腰、お尻が発達していない赤ちゃんにお座りの姿勢をさせてみても、身体を支えられずにグニャッと倒れてしまいます。

身体が発達し、まずは足を開いて座った状態で前に手をついて支えるという姿勢をとれるようになると、お座りができるようになります。

ただ、手をついてお座りをしているうちは、まだ長時間のお座りは出来ません。

バランスも不安定で、倒れやすいので注意が必要です。

この状態に慣れ、更に腰とお尻が発達する生後9ヶ月頃になると、手を放した状態でもお座りをすることができるようになります。

背筋をピンと伸ばして座ることができ、バランスをとるのも上手になるので、より長い時間お座りできるようになります。

座ったまま両手でおもちゃを持って遊ぶなど、遊び方のバリエーションも広がります。

 赤ちゃんのお座り練習は必要?

赤ちゃんの成長には個人差があるとはいっても、周りの赤ちゃんがお座りをしているのに、自分の子供がなかなかお座りをしないと気になるのが親というものですよね。

赤ちゃんがなかなかお座りをしない場合、お座りの練習をした方が良いのでしょうか?

結論から言うと、焦ってお座りの練習をする必要はありません。

病気などの原因がなければ、赤ちゃんは身体の発達に合わせて、徐々にお座りをできるようになるものです。

身体の準備ができていないのにお座りを無理強いすると、赤ちゃんがお座り嫌いになってしまう可能性もあります。

お座りの練習は必ずしも必要ではありませんが、もし練習をするのであれば、遊びの延長で、赤ちゃんが楽しめるようにしましょう。

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お座りの練習方法

では、遊びながらお座りを練習する方法とはどのようなものなのでしょうか。

練習方法をいくつか紹介します。

縦抱っこをする

お座りが好きな赤ちゃんは、縦抱っこが好きだという傾向があります。

まずは、赤ちゃんを縦抱っこするという方法で、寝ている時と景色が変わるという楽しさを教えてげましょう。

膝に座らせる

今度はママのお膝に座らせる方法です。

そのまま遊んでみましょう。

絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりして座った時と同じ姿勢に慣れさせてあげましょう。

パパやママと楽しく遊ぶことで、座って遊ぶことの楽しさを教えてあげましょう。

パパやママと一緒に座る

赤ちゃんを座らせ、背もたれになるようにパパやママが後ろに座り、一緒に遊んでみましょう。

はじめはパパやママにもたれるようにして、徐々に身体を起こしてお座りの体勢に近づけていきます。

慣れて来て、自分で手をついて座れるようになれば、ひとりでお座りができるようになる日も近いかもしれません。

赤ちゃんとお座りの練習をする時は、あくまで「遊びの延長」「楽しみながら」というのがポイントです。

頑張り過ぎて赤ちゃんがお座り嫌いになってしまっては意味がありません。

また、いきなり長時間座らせると体に負担がかかってしまいますから、赤ちゃんがご機嫌でできる間だけ行いましょう。

お座りの練習にバンボは使える?

お座りの練習にバンボを使う方法もあります。

バンボとは、赤ちゃん用に作られた椅子のことです。

お尻や腰をすっぽり包み込み、また太ももを固定して座らせることができるので、お座りがまだ不安定な赤ちゃんをバンボに座らせることで、お座りの練習をするというものです。

バンボは首がすわった赤ちゃんであれば、腰がすわっていなくてもお座りさせることが出来るので、お座りの姿勢に慣れさせる助けにもなります。

バンボに座らせることで「お座り楽しい!」と思ってくれればしめたもの。

実際、寝かせていると不機嫌だけれど、バンボに座らせるとご機嫌になるという赤ちゃんもいます。

バンボをお座りの練習に使う上で注意したいのは、座らせる時間です。

まだ腰がすわっていない赤ちゃんを座らせる場合は、バンボを使っていても腰やお尻に負担がかかります。

座る練習は、あくまで短時間で済ませるようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんの成長過程のひとつである「お座り」は、腰がすわり、筋力やバランス感覚が発達して初めて出来るようになるものです。

一般的には生後6~7ヶ月頃になるとお座りをし始めると言われていますが、赤ちゃんの成長速度には個人差があるので、なかなかお座りができなくても、焦らずに見守ってあげたいものです。

もしお座りの練習をするのであれば、遊びの延長で、赤ちゃんが楽しんでできるように心がけましょう。

また、身体に負担がかからないよう、短時間で、赤ちゃんの機嫌が良い時だけ行って下さい。

ママの膝に座らせたり、バンボを使って練習したりして、焦らず、赤ちゃんのペースに合わせて練習をして下さいね。

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