育児子育てあるある大百科

育児子育てに関する悩みはつきませんよね。母乳育児や卒乳時期、離乳食レシピ、美容、ダイエット、子育て支援、給付金、育児休業など、育児子育てに役立ついろいろな情報を、がんばっているママにお届けしますね。

*

産後のお腹に黒ずみができる原因は何?消す方法と、予防方法を紹介!

   

妊娠・出産は女性の身体に大きな変化をもたらすものですよね。

お腹が大きくなるのはもちろん、お腹に産毛が生えたり、乳首が黒くなったり、実に様々です。

その中でも、あまり喜べない変化が黒ずみです。

きれいだったはずの肌にシミやそばかすのようなものができたり、お腹の中心に一本の線のような黒ずみができたりすることがあります。

この他にも、ワキであったり、外陰部であったり、様々な部位が黒っぽくなってしまってショックを受けた人もいるのではないでしょうか。

実はこの黒ずみは、妊娠によって女性の身体に起こっていた変化が原因なんです。

今回は、産後に肌やお腹が黒ずむ原因についてまとめたいと思います。

また、妊娠前の白い肌を取り戻すためにはどうすれば良いのかということと、そもそも黒ずみを作らないために、妊娠中からできる予防方法について紹介したいと思います。

Sponsored Link

産後のお腹に黒ずみができる原因は何?消す方法と、予防方法を紹介!

産後のお腹に黒ずみができる原因は何?

そもそも、この黒ずみの正体は何なのでしょうか。

肌やお腹にできる黒ずみは、メラニン色素が増え、色素沈着が起こって黒くなっているものです。

妊娠と関係なく、日焼けをすれば肌が黒くなりますし、加齢とともにシミができたりしますよね。

この日焼けやシミと同じように、産後にできる黒ずみもメラニン色素が増加するせいでできてしまうのです。

妊娠中は女性ホルモンの分泌量が変化します。

プロゲステロンとよばれる黄体ホルモンや、エストロゲンが急激に増加します。

これは、子宮の発育を促して赤ちゃんの成長を助けたり、乳腺の発達を促すためのもので、出産するためには欠かせないことです。

しかし、プロゲステロンやエストロゲンは、メラニン色素のもとであるメラノサイトという色素細胞を刺激してしまいます。

その結果、メラニン色素が増え、色素沈着が起こりやすくなってしまうのです。

色素沈着が起こると、肌にシミやそばかすができたり、お腹やワキが黒ずんだりしてしまいます。

特にこの時期に紫外線のケアを怠ると、黒ずみが増えてしまうのです。

お腹の一本線である正中線ができる原理もこれと同じです。

お腹の黒ずみを消す方法

女性ホルモンの分泌量は産後暫くすると、妊娠前と同じ状態に戻っていきます。

そのため、女性ホルモンのバランスが変化したことによってできた黒ずみも、通常は時間が経つにつれて徐々に薄くなっていきます。

今黒ずみに悩んでいる人も、あまり気にし過ぎなくても大丈夫ですよ。

ただ、できるだけ早くきれいな肌に戻すためには、セルフケアが欠かせません。

黒ずみを消す方法としては、皮膚の新陳代謝を促して、古い角質を落とし、新しい皮膚に生まれ変わらせることが大切です。

新陳代謝を高める事は、妊娠・出産をしていなくても、美肌を作るためには欠かせない事ですよね。

そのための方法としては、しっかりと保湿をすることが大切です。

お顔は化粧水や乳液などでしっかり保湿します。

特に、ビタミンC誘導体など、美白効果のある化粧品を使うと良いでしょう。

お腹の場合は、保湿クリームなどを使って丁寧に保湿しましょう。

使うクリームは、新陳代謝を促す効果のあるものを使うと良いですよ。

妊娠中に、妊娠線を予防するクリームを使っていたという人も多いかと思います。

妊娠線予防クリームには、新陳代謝を促す成分が入っている物が多いので、産後も活用しましょう。

また、市販の黒ずみ対策クリームを使っても良いでしょう。

更に、血流を良くして代謝を促す効果や抗酸化作用のあるビタミンEを積極的に摂るのも効果的です。

ビタミンE は、アーモンドなどの種実類や、いくらなどの魚卵、油などに多く含まれています。

意識して摂取したいですね。

妊娠中からできる黒ずみ予防方法

産後の顔やお腹のシミ・黒ずみがホルモンの変化によるものですから、確実に予防する方法はありません。

でも、できるだけ黒ずみやシミができないようにしたいですよね。

予防としてできる事は、紫外線のケアをしっかりすることです。

メラニン色素が増えているという事は、シミができやすい状態にあるということです。

紫外線を浴びることでメラニン色素がシミになるのを防ぐために、日焼け止めや日傘を使ったUV対策をするようにしましょう。

また、妊娠中からお腹などをクリームで保湿しておきましょう。

肌を柔らかく、新陳代謝を活発にしておくことで、肌トラブルを防いでおきましょう。

適度にストレスを発散しておくことも重要です。

ストレスはメラニン細胞を刺激するMSHというホルモンを増やします。

MSHが増えるとますますメラニン細胞が増えてしまうので、妊娠中からできるだけリラックスして、ストレス発散方法を見つけておくと良いですよ。

まとめ

産後のお腹の黒ずみは、妊娠中に女性ホルモンの分泌量が変化することが原因です。

女性ホルモンの分泌は、自分の力で調整することができないので、産後に多少黒ずみができてしまうことは仕方がないかもしれません。

重要なのは、保湿などのケアをしっかりして、ホルモンバランスが落ち着いた時に、黒ずみがスムーズに薄くなってくれるように対策をしておくことです。

産後のお腹などの黒ずみは、半年から1年ほどで落ち着く人が多いので、その期間は特に意識してケアを行ってくださいね!

AdSense

Sponsored Link

 - その他 , , , , , ,