育児子育てあるある大百科

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離乳食初期に吐く原因と対処方法は?心配なケースはどんなもの?

   

離乳食初期の赤ちゃんが、食べた後に吐いてしまったことはありませんか?

ミルクや母乳を吐くのは赤ちゃんにとって珍しい事ではないので、慣れているママも多いかと思いますが、離乳食を吐いたりすると、母乳の時とは違う心配が沸き上がってきますよね。

食べさせた物が良くなかったのか、量が悪かったのか、はたまた体調不良?ママの心配は尽きませんね。

でも、あまり心配しないでください。

離乳食初期の赤ちゃんが吐くこと自体は珍しいことではありません。

大切なのは、吐く原因が何かをきちんと見極めて対処してあげることです。

今回は、離乳食初期の赤ちゃんが離乳食を吐く原因と対処方法についてまとめたいと思います。

また、病院を受診した方が良い、心配なケースも紹介しますので、参考にしてくださいね!

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離乳食初期に吐く原因と対処方法は?

離乳食初期の赤ちゃんが吐く原因と対処方法は?

赤ちゃんの胃は、大人と違って曲がっていません。

また、胃の入り口が広くなっているので、食べたものを吐きやすいような構造をしています。

健康な赤ちゃんでも、ちょっとした拍子に母乳やミルクを吐くことがありますよね。

それと同じで、離乳食もちょっとした拍子に吐いてしまうことがあります。

座ったりうつぶせになったりしてお腹が圧迫されると、それだけで吐くことがあります。

特に離乳食初期は、食べさせるものが液体に近いかたちなので吐きやすいのです。

離乳食を食べてすぐに活発に動くと吐きやすいので、離乳食の後30分程度は大人しく遊ばせてあげるなどして、お腹が落ち着いてから動き回らせるようにすると、食べ物の逆流を防ぐことができますよ。

また、飲み過ぎたミルクを吐くことがあるように、離乳食の量が多いと、食べ過ぎた分を吐くこともあります。

今まではあまり吐かなかったのに、離乳食を増やしたら吐くことが増えたという場合は、与える量が赤ちゃんに合っていないのかもしれません。

育児書通りに離乳食が進まなくても構わないので、離乳食の量を減らして様子をみてみましょう。

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離乳食の嘔吐で心配なケースはどんなもの?

運動や離乳食の量を調節しても頻繁に吐く場合、吐く量が多い場合や何度も連続して吐く場合は注意が必要です。

ちょうど離乳食初期の時期である生後半年前後は、ママからもらった免疫が切れるので、赤ちゃんが病気にかかりやすくなる時期でもあります。

赤ちゃんが大量に吐く、何度も吐く、吐いた後グッタリしているなどの症状がある場合は、胃腸炎などの病気にかかっている可能性もあります。

発熱や下痢など、他の症状がないか確認し、小児科を受診するようにしましょう。

特に、大量に吐いた後にミルクやお茶などの水分を摂れない場合は脱水症状を起こす心配もあるので、早めに病院を受診しましょう。

また、赤ちゃんはアレルギーが原因で吐くこともあります。

特定の食べ物を食べた時に吐く場合は、アレルギーが疑われます。

湿疹などの他の症状が出ていないか確認をして、病院を受診しましょう。

離乳食初期は初めて口にする食べ物ばかりなので、どの食品でアレルギー症状が起きるかわかりません。

体調に変化がないか、注意してみてあげてくださいね。

まとめ

赤ちゃんの嘔吐は、どんなママでも不安になるものです。

まして、初めての育児、初めての離乳食ならなおさらですよね。

赤ちゃんが吐いても、吐いた後の機嫌が良く、母乳やミルクを問題なく飲めるのならば、たいていの場合は心配いりません。

心配なケースにあてはまるような嘔吐の場合は、早めに病院を受診しましょう。

その際は、何を食べて吐いたか(初めて食べたものかどうか)、吐しゃ物に血が混じっていないか、他の症状があるならその症状をメモしておくと診察がスムーズですよ。

離乳食初期のうちは健康でも吐くことがありますが、たいていの場合、それも成長とともに減っていきます。

はじめのうちは大変ですが、赤ちゃんの様子をよく観察して対処してあげてくださいね。

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