育児子育てあるある大百科

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乳児湿疹が耳に?アトピー性皮膚炎?対処方法は?

   

赤ちゃんの顔や耳に湿疹や黄色いかさぶたが出来てしまうことがあります。

赤いプツプツや黄色くてジクジクした顔や耳を見ると、「何かの病気?」「アトピー性皮膚炎?」とママは心配になってしまいますよね。

でも、心配しないでください。

この湿疹は多くの場合、乳児湿疹と呼ばれる湿疹です。

赤ちゃんの多くが経験するもので、適切なケアをしてあげれば、たいていの場合、症状は徐々に良くなっていきます。

「本当にただの乳児湿疹なの?アトピーじゃないの?」そう心配するお母さんのために、乳児湿疹とアトピー性皮膚炎の違いについて紹介したいと思います。

また、乳児湿疹ができた時の正しいケアについても紹介します!

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乳児湿疹が耳に?

赤ちゃんの顔や耳にできる湿疹・かさぶた。これは乳児湿疹?アトピー性皮膚炎?

赤ちゃんのお肌トラブルは、原因の特定が難しいものです。

そのため、皮脂の分泌が過剰なためにできる湿疹も、乾燥が原因で出来る湿疹も「乳児湿疹」と呼ばれています。

赤いプツプツも黄色いジクジクやかさぶたも、原因が違えど、すべて「乳児湿疹」と呼ぶわけですね。

赤ちゃんに湿疹ができて、気になってしまうのが「アトピー性皮膚炎」です。

乳児湿疹で成長とともに治っていくのか、慢性的な湿疹になってしまうのか。

実際のところ、乳児湿疹の症状からアトピーになる赤ちゃんもいます。

一般的な乳児湿疹の場合、生後4~5カ月頃から徐々におさまりますが、アトピー性皮膚炎の場合、湿疹が首や身体にも現れます。

耳の付け根などは湿疹が悪化すると切れてしまったりします。

また、皮膚はカサカサと乾燥します。

赤ちゃんは強い痒みのために、自分で掻いたり、顔などをこすりつけてきたりします。

このような「痒み」と「皮膚の乾燥傾向」がアトピー性皮膚炎の特徴です。

この症状が持続すると、アトピー性皮膚炎だと診断されます。

乳児湿疹とアトピー性皮膚炎の見分けはかなり難しいのですが、赤ちゃんが強い痒みを感じている場合は注意して見守る必要があるでしょう。

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顔や耳に乳児湿疹ができたら、どうケアすれば良いの?

赤ちゃんの顔や耳に乳児湿疹ができてしまったら、どのようなケアをしてあげるのが良いのでしょうか。

まず第一に、皮膚を清潔に保ってあげる事が大切です。

よく泡立てたベビー石鹸などで、優しく洗ってあげましょう。

こすらずに、泡でなでるように洗います。

耳の後ろも忘れずに。

石鹸が肌に残らないよう、しっかりとお湯で流すことも大切です。

洗った後は、しっかり保湿してあげましょう。

肌が乾燥すると、肌のバリア機能が弱くなってしまいます。

赤ちゃん用の保湿ローションや、ワセリン等で保湿すると良いでしょう。

それでも湿疹が酷くなってしまう場合は、小児科や皮膚科を受診しましょう。

薬を使って一度しっかりと湿疹を治し、その後は保湿をして経過をみます。

普段から、汗をかいたらこまめに着替えさせたり、けば立った衣類を避けたりすることも肌を守るためには大切です。

冬服の袖や襟のリブやフリース生地が刺激になることもあります。

赤ちゃんの様子を見て、洋服の素材にも気をつかってあげると良いでしょう。

まとめ

赤ちゃんの顔や耳などにできる湿疹は、多くの場合は「乳児湿疹」と呼ばれるもので、成長とともに治っていきます。

治るまでの間は、肌を清潔にし、しっかりと保湿することで症状の悪化を防ぎましょう。

自宅のケアでは症状が悪化してしまう場合や、赤ちゃんが痒がる場合は、早めに小児科や皮膚科を受診しましょう。

場合によってはステロイド入りの軟膏を処方されることもあり、使う事に不安を感じるママもいるかもしれませんが、一度薬を使ってしっかりと湿疹を治した方が、赤ちゃんの負担も少なく、症状を慢性化するのを防ぐことができます。

お医者様の指示に従って、少しでも赤ちゃん症状が良くなるようにケアしてあげてくださいね。

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