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赤ちゃんの湿疹はダニ刺され?顔・背中の写真と症状の特徴は?

   

赤ちゃんの顔や背中にブツブツできた。

ひどく痒がっている。

こんな時、原因が何なのか判断に困ることがありますよね。

蚊に刺されたかただの湿疹か悩んだ時、可能性の一つとして考えてほしいのが、「ダニ」です。

ダニ刺されは蚊に刺された時や他の肌トラブルと見分けがつきづらいものです。

ただ、かゆみが強いため、早めの対処をしないと掻きこわして「とびひ」になってしまう可能性があります。

そこで今回は、早めの対処をするために、ダニ刺されの特徴についてまとめたいと思います。

実際にダニに刺された写真も紹介しますので、参考にしてみてくださいね!

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赤ちゃんのダニ刺されの症状

赤ちゃんは体温が高く皮膚がやわらかいため、ダニの標的になりやすいです。

また、ダニの棲み処である布団に接している時間も長いので、必然的に刺されるリスクが高くなります。

しかしながら、赤ちゃんの肌は外部刺激に弱いので、ダニ刺され以外のことが原因でもブツブツができたり赤くなったりしがちです。

そこで、蚊などに刺された時や、あせもとの違いをまとめたいと思います。

赤く大きく腫れる

ダニに刺された場合は、蚊に刺された時よりも大きく腫れることが多いです。

1センチ近い大きさに腫れることも珍しくありません。

症状が出るまでに時間がかかる

蚊に刺された場合はすぐに痒くなって腫れますよね。

しかし、ダニの場合は刺されてから腫れや赤みが出るまでに時間がかかります。

6~8時間程度かかるともいわれています。

ダニが刺したときに皮膚に残った体液が、徐々に反応を起こしてかゆみや腫れに繋がるからです。

そのため、夜寝ている時に刺されても、かゆみが出てくるのは昼間ということもあります。

蚊に刺された覚えがないのに急に腫れてかゆくなってきたという場合は、ダニ刺されの可能性があります。

赤みや痒みが長引く

蚊に刺されたかゆみや腫れは、数時間で治まることが殆どです(皮膚の弱い赤ちゃんなどは腫れが長引くこともあります)。

それに対して、ダニ刺されの場合は、かゆみや腫れが1週間以上続くことも珍しくありません。

刺された痕が2つある

蚊の場合はストローのような口で刺すため、痕は1カ所です。

それに対して、ダニはY字状の口で刺す(噛む)ので、痕は2つ残る場合があります。

刺した痕は分りづらい事も多いですが、2つ確認できたらダニ刺されの可能性が高いです。

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写真で見る赤ちゃんのダニ刺され ~顔~

そうは言っても実際にどのような状態になるのかわかりづらいですよね。

写真で確認してみましょう。

赤ちゃんのダニ刺され ~顔~
(引用元:http://danitaiji.blog.shinobi.jp/
おでこと顔をダニに刺された赤ちゃんの写真です。

顔の複数箇所が赤く腫れているのがわかります。

 

赤ちゃんのダニ刺され 顔
(引用元:http://おすすめベビーローション.com/?p=445
こちらは乳児湿疹ができている赤ちゃんの写真です。

ダニと同じく赤くなってブツブツができていますが、ダニ刺されの場合はところどころ刺された箇所だけが赤く腫れているのに対し、乳児湿疹はブツブツが広範囲に広がっているのがわかります。

湿疹一つ一つの腫れはあまりありません。

ダニ刺されの場合は、刺された箇所だけに症状が出るのが分かりますね。

蚊に刺された時と似ているので区別がつきにくいですが、ダニ刺されの場合は赤み・腫れともに長引きます。

写真で見る赤ちゃんのダニ刺され ~背中~

次は背中を刺された写真を見てましょう。

写真で見る赤ちゃんのダニ刺され ~背中~
(引用元:http://line-taisaku.com/post-982-982

これは赤ちゃんではありませんが、赤ちゃんが刺された時も同じようなブツブツができます。

複数箇所に赤みと腫れが見られます。

背中の中でも皮膚のやわらかい体の側面に近い場所やお腹に近い場所を刺されたり、布団と接している場所を刺されることが多いでしょう。

写真で見る赤ちゃんのダニ刺され 背中
(引用元:http://www.tanpopokodomo-clinic.com/cgi-bin/case/siteup.cgi?category=4&page=0

こちらは汗疹の写真です。

汗をかきやすい背中にブツブツが広がっています。

ダニは皮膚の柔らかい部分を刺すことが多いのに対し、あせもは汗をよくかく場所に出やすくなります。

皮膚が重なっている首の付け根やワキ、オムツのゴム部分などにも出やすくなります。

 

赤ちゃんがダニに刺された時の対処方法

赤ちゃんがダニに刺されたかもしれない場合は、早めに皮膚科を受診する事をおすすめします。

一番怖いのは、赤ちゃんがダニに刺された部分を掻きこわしてしまうことです。

掻きむしって皮膚に傷がつき、そこから爪などに付いた菌に感染すると、水泡ができて「とびひ」になってしまいます。

とびひができると症状が一気に全身に広がってしまいます。

かゆみも全身に広がります。

完治までの時間も長くなり、赤ちゃんにより一層辛い思いをさせることになります。

そうならないためにも、ダニに刺された場合は素早い対処をする必要があるんです。

まずは刺された箇所を水で洗い清潔にしましょう。

そして、市販の虫刺されの薬を塗り、冷やしてあげましょう。

冷やすことで痒みが軽減されます。

患部を掻きこわさないように爪を短く切る事も重要です。

月齢の低い赤ちゃんであれば、ミトンをつけて掻くのを防いでも良いでしょう。

月齢が上がって来ると、ミトンを自分でとってしまうので、爪を短く切るのが、掻きこわし予防策としては一番良いでしょう。

応急的に処置をした後、皮膚科を受診して軟膏を処方してもらいましょう。

皮膚科では、赤ちゃんにも使える弱いステロイド剤などが処方されます。

ダニ刺されのかゆみには、ステロイド剤がよく効きます。

ステロイドに抵抗のあるママもいるかもしれませんが、長期間にわたって使用しなければ悪影響はないので、とびひになるのを防ぐためにも、医師の指示通り使用してくださいね。

 

まとめ

ダニ刺されは蚊に刺された場合や、他の肌トラブルと見分けがつきづらい場合があります。

そんな時は、今回紹介した症状の特徴を参考に判断してくださいね。

それでも判断に困る場合は、皮膚科を受診して判断・治療をしてもらいましょう。

「たかが虫刺されで…」と思う必要はありません。

ダニ刺されの対処が済んだら、次は再発防止策を取ることも忘れないでくださいね。

ダニとりシートや布団乾燥機でダニを退治して、再び赤ちゃんがダニに刺されないようにしっかり対策してくださいね!

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