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イヤイヤ期は一歳半から始まるの?いつ終わるの?その特徴と対応方法について

   

「魔の二歳児」という言葉があるくらいなので、イヤイヤ期が始まるのは二歳頃だと思っている人も多いかと思います。

しかしながら、実際はもう少し早い一歳半頃から始まるパターンが多いようなんです。

今回はイヤイヤ期がいつ頃から始まっていつ頃終わるのかや、イヤイヤ期の子供の特徴と対応方法についてまとめたいと思います。

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イヤイヤ期は一歳半から始まるの?いつ終わるの?

イヤイヤ期というと二歳前後に訪れるイメージが強いかもしれませんが、実際はもう少し早く始まることが多いようです。

具体的には、一歳半頃です。

大体一歳半頃になると、思い通りにならなくて癇癪を起こしたり、急に機嫌が悪くなって大泣きしたりして、手を焼くことが増え、「イヤイヤ期かな?」と気づくことが多いようです。

一歳半頃から始まったイヤイヤ期がピークを迎えるのが二歳頃です。

この頃の子供は少しずつ言葉が発達してくるのですが、うまく自分の気持ちを伝えるには十分ではありません。

「自分でやりたい!」「こうしたい!」という自分の意志もハッキリしてきますが、思い通りにいかない時に我慢する能力はまだ未発達なので、癇癪などのイヤイヤ行動を起こしてしまいます。

イヤイヤ期が終息してくるのは三~四歳頃が多いです。

この頃になると、子どもの脳の発達と、日々の経験の積み重ねにより、我慢をしたり相手の気持ちを思いやったりすることが出来るようになり、イヤイヤ行動が減ってきます。

もちろん、イヤイヤ期の始まりと終わり時期には個人差があります。

また、癇癪を起す子もいれば、拗ねる子もおり、イヤイヤを表現する方法や程度にも個人差があり、本人の性格によってかなり違いが出るようです。

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イヤイヤ期の子供の特徴と対応方法

一歳半頃から始まることが多いイヤイヤ期ですが、イヤイヤ行動がおさまってくる三~四歳頃までずっと同じ理由でイヤイヤ行動をとるわけではありません。

イヤイヤ行動の理由が違えば、対処方法も違ってきますから、年齢別にイヤイヤ期の子供の特徴と対応方法を紹介したいと思います。

一歳半頃

一歳半頃になると、パパやママの言うことがだいぶわかるようになってきます。

「○○を持って来て」などの言葉を理解し、言われた通りの動作もだんだんとできるようになる時期です。

しかしながら、相手の言葉の意味がわかるようになっても、自分のしたい事、言いたい事を言葉で伝えるのはまだまだ難しい時期です。

そのため、上手く伝えられないイライラからイヤイヤ行動をしてしまうパターンが多くみられます。

言葉で上手く伝えられないことからくるイヤイヤ行動に対処するには、パパやママが「悲しかったのね」「○○が欲しかったのね」「○○したかったのね」など、子どもが伝えようとしていた言葉を代弁してあげると良いです。

上手く代弁してあげれば、子どもも自分の気持が伝わっていることが分かって落ち着きやすくなりますよ。

もう一つ、一歳半頃は機嫌に左右されてイヤイヤ行動をとってしまうことも多いです。

眠い、お腹が空いたなどの生理的欲求を我慢することがまだまだ難しいので、不機嫌になって泣きわめくこともあります。

このようなご機嫌に左右されるイヤイヤ行動は、なだめるのがなかなか難しいものです。

気を逸らせるのも限界があるので、眠いなら眠らせる、お腹が空いたなら空腹を満たしてあげるしかありません。

まだまだパパやママがコントロールしてあげなくてはいけない時期なので、生活のリズムを見直してみましょう。

二歳頃

二歳頃は大人の真似や何かのふりをすることへの興味が高まる頃です。

「真似してみたい」「自分でやってみたい」という気持ちが高まり、靴を履いたり、着替えや食事を自分でやろうとしたがることも増えます。

しかしながら、「やりたい」と思う事と実際にできることに差があるので、上手くできないことにイライラして泣いたり怒ったりすることが多くなります。

これは身の回りのことを自分でできるようになるためのステップですし、やりたい気持ちを大事にしたいところですよね。

ただ、毎回グズグズになると、接しているパパやママも大変です。

また、できるまで待つのは難しいこともあります。

そんな時は、基本的には自分でやらせるようにしつつ、上手くできるようにこっそりとお手伝いをしてあげましょう。

ズボンを履く時に、ひっかかりやすいお尻の部分をこっそり引き上げてあげたり、シャツを着る時に、袖口に手を通しやすいように誘導してあげるなど、さりげなくサポートしてあげると良いですよ。

三歳頃

三歳頃になると、言葉の理解もより一層進みます。

また話せる言葉もふえてくるので、一歳半の頃のような「上手く話せないイライラ」は減ってくることが多いです。

「あとで」「今度」などの抽象的な時間概念などはまだ理解することが難しいですが、「お家につくまで待って」などの表現であれば理解できるようになるので、二歳頃に比べると我慢できることも増えてきます。

ただ、「大人の真似をしたい」「自分でやってみたい」と思う気持ちは引き続き持っていますし、まだまだ出来ないことが多い時期です。

二歳頃に引き続き、うまくできないイライラからイヤイヤ行動をすることもあります。

さらに、物事への理解が進むだけに、「自分の思い通りにならないんだ」ということが分かって、わざとパパやママを困らせる行動をとることもあります。

三歳頃も、二歳頃に引き続き、やりたいことを上手くできるようにサポートしたり、時には気を逸らせたりしてイヤイヤを乗り越えましょう。

まとめ

イヤイヤ期は一歳半頃から始まることが多く、二歳頃にピークを迎えます。

三歳頃もまだイヤイヤ期は続く事が多いですが、自分の気持を伝えたり、少しずつ我慢もできるようになってくるので、徐々にイヤイヤ期はおさまってきます。

毎日接する親にとってイヤイヤ期は大変なものですが、子どもが一回り成長するためには不可欠なものです。

年齢毎の特徴をつかんで、うまくイヤイヤ期を乗り越えたいですね。

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