育児子育てあるある大百科

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イヤイヤ期のギャン泣きを放置してはダメなの?

   

イヤイヤ期真っ最中の子供の面倒を見るのは大変なものです。

日々大変さを痛感し、思い悩んでいるパパやママも多いのではないでしょうか。

そんなイヤイヤ期の子供が、癇癪を起して大泣きしている時は特に困ってしまいますよね。

大声で泣き喚き、時には地面に寝っ転がって大泣きしている時は、パパもママもお手上げ状態です。

いっそ放置してしまいたくなりますが、イヤイヤ期で大泣きしている子供を放置してしまうのは、やっぱりいけないことなのでしょうか?

今回は、イヤイヤ期の子供を放置して様子を見ても良いのかについて考えてみたいと思います。

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イヤイヤ期のギャン泣きを放置してはダメなの?

時には放置もアリ!

イヤイヤ期は子供が自己主張することを覚えたという成長の証です。

全てパパやママにお世話をしてもらうという生活から、「自分はこうしたい!」と考えて能動的に活動をするようになります。

そして、それが必ずしも思い通りにならなかったり、我慢しなければならない時もあるということを学びます。

イヤイヤ期は、この自己主張と我慢のバランスを上手く取れるようになるために、必要不可欠な成長過程なんです。

……と、イヤイヤ期が子供の成長のために必要なものだと分かっていても、毎日繰り返される「イヤイヤ!」に対応するパパやママは参ってしまいますよね。

特に、頭に血がのぼって、何を言っても聞こえないくらいのギャン泣きをしている子供と接するのは大変です。

一体どうすれば良いのでしょうか。

そんな時は、対応の一つとして「放置」してしまうのもアリです。

放置といっても、もちろんまったくの独りぼっちにして置き去りにしたり、無視し続けるようなことではありません。

何を言っても耳に届かないくらいにヒートアップしてしまっている時は、無理に抱っこしたり言い聞かせようとして躍起になったりせず、子どもが少し落ち着きを取り戻すまでの間放置しておくということです。

イヤイヤ期の子供は、一度頭に血がのぼってしまうと、たとえ自分の欲求が満たされたとしても泣き続けてしまうこともあります。

自分でもどうして良いか分からず、泣き止むタイミングを見失って泣き続けているということすらあります。

そんな状態になってしまったら、少し距離をとって落ち着かせるのも一つの手段。

ママだって、イライラして冷静になれないまま接するよりは、少し落ち着いてから子供と接した方が良いです。

育児放棄の意味合いでの放置ではなく、少し距離を置いて様子見をするということですね。

大人だって、頭に血がのぼってしまっている時は、周囲の話を素直に聞けないものです。

落ち着くまで放っておいて欲しいと思う事もあるでしょう。

イヤイヤ期の子供だって、話が聞けないくらいヒートアップしている時もあれば、そこまでではない時もあります。

話が聞けない状態の時は少し放置して、落ち着いてから話を聞いたり、言い聞かせたりしてあげましょう、

放置する時は必ずフォローを

子供が落ち着くまで放置する時は、フォローを欠かさないようにしましょう。

子供から少し離れる時は、「抱っこしたくなったらおいで」「待ってるね」等、一言かけましょう。

耳に届いているかどうか分からない状態でも、子どもが「おいて行かれた!」と不安にならないような対策をしてあげましょう。

そして、子どもが落ち着きを取り戻してママの所に近づいてきたら、まずはギュッと抱きしめてあげて下さい。

子供の言い分を聞いたり、ママが伝えたい事を話すのはその後です。

まずは、安心させてあげて下さいね。

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こんな時は放置NG!

ギャン泣きする子供を放置するのは一つの対処方法だと述べましたが、放置をしてはいけないパターンもあります。

例えば、ヒートアップした子供が、自分を傷つけるような行為をする時です。

小さい子の中には、自分の伝えたい事をうまく伝えられないイライラや、思い通りにならないやるせなさ、自分でもどうして良いか分からない感情を間違った方向にぶつけてしまうことがあります。

床や壁に自分の頭をゴンゴンぶつけたり、自分から壁に突進していってしまったりすることがあるんです。

このような時は、怪我の危険があるので、必ず放置せずに対処しましょう。

イヤイヤ期を乗り切るためのポイント

イヤイヤ期は子育てをする中でとても大変な時期です。

そんな時期をできるだけうまく乗り切るためのポイントを、簡単に紹介したいと思います。

したいようにさせる

この時期の子供は「自分はこうしたい!」という思いが強いものです。

すべてを自分のやりたいようにさせるのは無理ですが、着替えや食事などは、選ぶところから自分でやらせてやり、可能な限り時間をとって自分でやらせてみましょう。

うまく出来ないとまた「イヤ!」となってしまうので、ほんの少し手伝ってあげて、うまくできるようにフォローしてあげましょう。

時間に余裕をもって行動する

散歩中でも買い物中でも、「イヤイヤ」はいつやってくるか分かりません。

時間に余裕がないと、対応するパパやママもイライラしてしまいます。

子供も、急かされるとよけいにイヤイヤがヒートアップしてしまいます。

イヤイヤ期の間は、いつもよりさらに余裕を持ったスケージュールで行動しましょう。

行動を予告しておく

この時期の子供は、急な予定変更など、予測していなかった事態に陥ると「イヤイヤ!」状態に陥りやすいものです。

「これからどこに行って何をする」という事を予め予告しておいてあげると、子どもも落ち着いて行動できることが多いのでおすすめです。

まとめ

一度イヤイヤ期の子供が癇癪を起すと、収拾がつかなくなってパパやママもイライラしてしまいますよね。

頭に血がのぼってしまった状態の子供に何かを言い聞かせようとしても、イヤイヤがヒートアップするばかりなので、そんな時は落ち着くまでの間放置するのもひとつの対処法です。

しばらく様子を見て、話が聞けるくらいに落ち着いてから対処してあげた方が良い場合もありますよ。

ただ、放置する時は、周りに危険がないことをよく確認し、子どもが落ち着いた後は「大好き」の気持を伝えるなどのフォローを欠かさないようにしてくださいね。

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