育児子育てあるある大百科

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ハイハイしないでつかまり立ちをするのはおかしいの?練習方法についてのまとめ!

   

赤ちゃんは1日1日成長していきますよね。

「首が据わったから、次は寝返りかな」
「寝返りができたから、次はお座りかな」
「お座りができたから、次はいよいよハイハイかな?」
と、親としては、「もっともっと」と成長を期待してしまいますよね。

ところが、次はハイハイだと思っていたのに、赤ちゃんがなかなかハイハイをしないと気になりますよね。

しかも、ハイハイをしないまま、つかまり立ちをしてしまったら、もっと驚きです。

「育児書と順番が違うけれど、成長に問題はないの?」
と、心配になってしまうところです。

そこで今回は、ハイハイをしないでつかまり立ちをするのはおかしいのかどうかについてまとめたいと思います!

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ハイハイしないでつかまり立ちをするのはおかしいの?

一般的には、ハイハイを出来るようになるのは生後7ヶ月~8ヶ月、つかまり立ちが出来るようになるのが生後8ヶ月~11ヶ月頃だと言われています。

母子手帳や育児書にはそう書いてあることが多いですよね。

ただ、赤ちゃんの成長には個人差があるので、必ずしもその範囲におさまるわけではありません。

それに、できるようになる時期がずれていたって、成長に問題があるわけではないことがほとんどです。

それは、ハイハイとつかまり立ちができるようになる順番についても同じことです。

なかなかハイハイをしないで、つかまり立ちの方が早くできるようになったからといって、問題があるわけではありません。

立ち上がるのに必要な筋力やバランス感覚がついているということですから、身体はちゃんと成長しています。

それに、つかまり立ちしやすい高さの家具が多いなどの環境が要因で、つかまり立ちをするのが早い場合もあります。

赤ちゃんが立ち上がるのが好きだという、性格によるところもあります。

他に気になる点が無いのであれば、ハイハイをしないでつかまり立ちをしても、何も問題はありません。

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ハイハイの重要性

ハイハイをしないことを気にするパパやママの中には、
「ハイハイしないとよく転ぶ子になると言われた」
「ハイハイしないと運動神経に悪い影響が出る」
等という話を聞いて不安に思っている人がいます。

パパやママは赤ちゃんの成長をとても気にしていますから、そんなことを言われると気になってしまいますよね。

このようなことを言われるのは、「ハイハイをしなかった子は、よく転ぶ、すぐ疲れる、姿勢を保持するのが難しくなる」という指摘をする人がいるからです。

最近の子は遊んでいて転んで顔面をぶつけたり、骨折をするなど大けがにつながることが増えているという意見があります。

転んだ時、咄嗟に手が出なかったり、手が出ても身体を支えきれないのは、乳幼児期にハイハイをしなかったからだという指摘をする人もいるのです。

確かに、赤ちゃんにとってハイハイは身体を動かし、骨や筋力を鍛えられるものです。

手や足の動きを統制して動き回るわけですから、手足を思い通りに動かす練習にもなります。

ハイハイをすることで身体が鍛えられるというのは嘘ではありませんし、ハイハイをすることには重要な意味があります。

ただ、ハイハイをしなかったからといって、今後の成長に悪影響が出るかといったらそうではないんです。

実際のところ、ハイハイをしないまま歩き出す子は10人に1人くらいいるので、決して珍しいことではありません。

それに、ハイハイをせずに歩き出した子が、その後成長して運動神経が劣っていたり支障を期待していたかというと、全くそんなことはないんです。

筋力が付くという意味では、歩く事だって同じです。

ハイハイそのものには、赤ちゃんにとって重要な意味がありますが、だからといってしないことが成長に悪影響を与えるというわけではないんですね。

ハイハイを練習したい時は?

ハイハイをせずに成長しても問題はないのですが、それでもハイハイをさせたいという場合は、赤ちゃんとの遊びの一つとしてハイハイを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ハイハイを促しながら遊ぶ方法は、ママとのハイハイレースなどがあります。

まずは、赤ちゃんが嫌がらなければ、赤ちゃんをうつぶせか四つん這いの状態にします。

次にパパやママも同じ姿勢になり、「よーいどん!」とハイハイをして見せて、赤ちゃんと追いかけっこをしてみましょう。

パパやママがやっているのを見れば、赤ちゃんも楽しくなってハイハイをしてくれる場合があります。

勿論、一目見ただけでいきなりハイハイが出来るようになるわけではないので、はじめのうちはハイハイをしようとしたらたくさん褒めて、楽しみながらやってみましょう。

他にも、プルトイ(車輪のついた人形に紐が付けられているおもちゃで、犬の散歩をするように引っ張って遊ぶ)をうつぶせか四つん這いをした赤ちゃんの目の前に置き、赤ちゃんが手を伸ばしたら少し離し、前進して更に手を伸ばしたら、また少し離すという遊びをするのも良いですよ。

こちらはおもちゃとの追いかけっこの要領で、楽しく遊びましょう。

おもちゃはプルトイ以外に、ボールを使っても楽しいですよ。

ただ、中には立ち歩くことが大好きで、四つん這いの姿勢を嫌がる子もいるので、赤ちゃんが嫌がった場合は、無理強いをしないようにしてくださいね。

まとめ

赤ちゃんが問題なく成長しているかどうかは、パパやママにとってとても気になるものですよね。

我が子が元気に育って欲しいと強く思っているからこそ、ハイハイやつかまり立ちをするかどうか、その順序は育児書と同じかどうか、とても気になるものです。

ただ、赤ちゃんの成長具合は千差万別ですから、必ずしも育児書と同じ時期に同じことをするわけではありません。

ハイハイをしないでつかまり立ちをしても、たいていの場合は問題がありません。

他に不安に思う点がないのであれば、これも赤ちゃんの個性の一つだと思って、成長を見守ってあげたいですね!

 - つかまり立ち