育児子育てあるある大百科

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9ヶ月の後追いが激しい時期を乗り切る対策方法

   

後追いは赤ちゃんの成長過程のひとつです。

ママの姿が見えなくなると、後を追いかけて探し回ったり、号泣してママを呼んだりします。

洗い物をしたりトイレに行ったりするほんの少しの時間でも大号泣されてしまうこともあるので、ママは身動きがとれず困ってしまいますよね。

そんな後追いは、いつ頃からはじまりいつまで続くのでしょうか。

後追いが激しい時期を乗り切るためにはどんな方法で対策すれば良いのでしょうか。

今回は後追いについてまとめます。

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後追いが激しいのはいつからいつまで?

後追いの始まりは生後9ヶ月頃

後追いは生後9ヶ月頃からはじまると言われています。

もちろん、赤ちゃんの成長には個人差があるので、早い子の場合は生後5か月~6ヶ月頃にはじまる場合もあります。

生後9ヶ月頃と言えば、ハイハイやつかまり立ちが出来るようになってくる頃ですよね。

赤ちゃんの行動範囲が一気に広がるので、ママの後を追いかけやすくなる時期でもありますね。

人見知りがはじまるのと同時期に後追いが始まるというパターンも多いものです。

これは、ママやパパなどのずっと一緒に過ごす人と他の人の区別がつくようになるためだと考えられています。

「いつも自分のそばにいるはずのママがいない」
そう気づいて不安になると、ママを探しまわったり、大泣きしたりするようになるというわけです。

後追いは1歳半~2歳頃まで続くことも

激しい後追いは数ヶ月でおさまってくることが多いですが、ママがいないと探し回る、不安がるなどの行動は2歳頃まで続くことがあります。

ピークは過ぎているので、ママが身動きを取れずにイライラしてしまうほどの激しい後追いではありません。

成長をして、次第に一人遊びができるようになってくると、後追いがおさまってくることが多いです。

一人で集中して遊ぶことができるようになったという成長の証しですね。

また、何度も後追いを繰り返すことで、「ママはずぐに戻って来る」ということを学習して、後追いをしなくなるケースもあります。

「あれ? 今日はトイレまでついてこないな」
「今日は台所に立っていても泣かないな」
そんな日が徐々に増えて、後追いが終わっていくのです。

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9ヶ月~11ヶ月は後追いのピーク!

ママを悩ませるほどの激しい後追いをするのは、生後9ヶ月~11ヶ月頃である場合が多いです。

この時期が後追いのピークです。

執着度合いが半端でなく、相手をするママはクタクタになってしまいますよね。

ベビーゲートや障害物で後追い出来ないように対策しても、無理やり突破して追いかけて来ようとすることも。

ハイハイやつかまり立ちを習得する時期ですし、早い子は1歳前には少しずつ歩けるようになります。

そのため、少しの障害物なら乗り越えてしまう場合があります。

ただ乗り越えるだけなら良いですが、段差で転んだり、ドアに挟まれたりする危険を顧みずに追ってくることも多いですから、十分に気をつけなければならない時期ですね。

激しい後追いを乗り越えるための対策方法

後追いが激しい生後9ヶ月頃は、ママにべったりになってしまって大変ですよね。

赤ちゃんが寝ている時以外で気の休まる時がありません。

家事だってスムーズに進みません。

普通なら5分で終わることも、赤ちゃんに泣かれてしまって先に進まないことも。

ママはぐったりしてしまいますよね。

では、後追いが激しい時期を乗り越えるためにはどうすれば良いのでしょうか。

おもちゃやテレビで気を引く

大好きなおもちゃやテレビで気を引いて、その間に用事を済ませてしまいましょう。

そう言っても、長い時間後追いを防ぐことはできないので、5分もてば御の字でしょう。

泣き出してからでは効果がないので、機嫌が良い時に遊ばせ始めて、赤ちゃんが集中したら離れて用事を済ませるのがポイントです。

おんぶをする

おんぶ紐でおんぶをしたり、抱っこをしたりしたまま家事をこなすという方法もあります。

ママと離れなくて良いので、赤ちゃんはご機嫌ですよね。

現実的には、おんぶをしながら掃除や料理をするという方法が、一番赤ちゃんを泣かせずに済むかもしれません。

ママの身体に負担がかかりますし、体勢をかえるたびに赤ちゃんが苦しくないか、危なくないか気になるので、気疲れするかもしれません。

ただ、家事を一気にこなしてしまいたい時には有効な方法です。

すぐ戻ることを伝える

「お皿を洗ってくるから少し待っててね」「すぐに戻って来るから、少しだけ待っててね」と、予め言い聞かせてから離れるという方法もあります。

この方法だと、生後9ヶ月くらいの後追いピーク時の赤ちゃんは納得してくれないでしょう。

ただ、後々のことを考えると、気を逸らせてこっそり姿を消すよりも、この方法がおすすめかもしれません。

「いつの間にかママがいなくなってしまった!」

「知らない間にひとりになってしまった!」

そう感じると、赤ちゃんは余計に不安になってしまいます。

そして、次は絶対にママを離すまいと、ママへの執着心を高める結果になる可能性があります。

そうするよりも、「ママはすぐに戻って来るよ」「心配いらないよ」ということを赤ちゃんに伝えて安心させてあげた方が良い場合があります。

もちろん、1歳に満たない赤ちゃんだと、ママの言っていることが理解できないかもしませんし、分かったとしても我慢して待つことは難しいかもしれません。

しかし、何度も繰り返し伝えることでいずれ理解できるようになります。

それまで根気強く繰り返して、赤ちゃんの不安を取り除いてあげましょう。

まとめ

後追いがピークを迎えるのは、生後9ヶ月~11ヶ月頃です。

この頃の激しい後追いは、ママにほんの少しの休息も許してくれないので、イライラしてしまうかもしれません。

ただ、後追いは赤ちゃんが成長するための大事な過程のひとつです。

イライラするのも仕方ないですが、できるだけどっしりと構えて、後追いする赤ちゃんを受け入れてあげたいですね。

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