育児子育てあるある大百科

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産後の生理不順はいつまで続くの?長引く原因と対策は?

   

産後すぐは生理がこないものですが、暫くたって生理が再開しても、なかなか周期が安定しなかったり、長くつづいたりと生理不順になる場合があります。

生理が不順だと、外出などのスケジュールも立てづらくなりますし、何より身体が回復しきっていないのか、出産の時に何か問題があったのかと不安になってしまいますよね。

そこで、今回は産後の生理不順がいつまで続くのか、また生理が長引いたり、なかなかこない時の原因と対策についてまとめたいと思います。

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産後の生理不順はいつまで続くの?長引く原因と対策は?

産後の生理不順はいつまで続くの?

出産してすぐは生理がありません。

徐々に体調が落ち着き、生理も再開していくのですが、その時期には個人差があります。

早い人であれば、産後1カ月で生理が再開しますが、長く授乳を続けている人などは、産後1年以上経っても生理が再開しないこともあります。

授乳をしていると生理の再開が遅くなる傾向がある理由には、女性ホルモンの分泌が関係しています。

授乳をしている時は、母乳の分泌を促す「プロラクチン」という女性ホルモンが活発に分泌されます。

このホルモンには排卵を抑制する働きもあるため、授乳をしていると生理が再開しにくいのです。

また、生理が再開したとしても、プロラクチンが活発に分泌されている間は、生理が安定せず、生理不順にもなりやすいのです。

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産後の生理が長引く原因は?

生理は25~38日程度の周期で3~7日程度出血があるのが正常な状態だと言われています。

しかし、生理が不順だと、いつまでも出血が止まらず、生理が長引くことがあります。

産後の生理不順の原因は、先に述べたように女性ホルモン「プロラクチン」が原因であることが多いので、断乳して女性ホルモンの分泌が安定するまで待っていれば、自然と生理の日数も正常に戻っていきます。

しかし、生理が長引く原因が他にある場合は注意が必要です。

生理が長引く原因として挙げられるのが、ストレスです。

育児中は何かとストレスが多いものですよね。

しかも、それを発散するのもなかなか難しいものです。

ストレスが溜まってしまうと、女性ホルモンが正常に分泌されなくなり、生理が長引くことがあります。

また、子宮筋腫や子宮内膜症になっている場合も、生理が長引くことがあります。

子宮筋腫の場合は、出血が多くなり、レバー状の塊が出てくることもあります。

また、茶色い出血が長引く場合は注意が必要です。

子宮内で炎症が起こっていたり、腫瘍ができているというケースもあります。

生理が長引くだけでなく、出血そのものに気になる点がある場合は、婦人科を受診する様にしましょう。

産後の生理が長引く時の対策は?

産後の生理がいつまでも長引く場合は、病院を受診することも大切ですが、長引かないように自分でできる対策もあります。

まずは、身体を冷やさないということです。

身体が冷えて血行が悪くなると、ホルモンバランスにも影響が出ることがあります。

靴下を履く、冷たい飲み物をたくさん飲まない、足湯をするなどして、特に下半身を冷やさないように心がけましょう。

バランスの良い食事を摂ることも大切です。

産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、赤ちゃんを抱っこしたままパンをかじるだけなど、食事がおろそかになりがちです。

しかし、食事のバランスが乱れたり栄養不足になると、生理も乱れがちです。

できるだけバランスのとれた食事をとるようにしましょう。

また、ストレスは生理不順の大きな原因となります。

産後でなくても、ストレスがたまると生理が飛んだり、長引いてしまうこともありますよね。

産後はなかなか難しいですが、家族にも協力してもらって、リフレッシュする時間を作るようにしたいものです。

また、生活習慣だけでは生理不順が改善出来ない場合は、漢方薬を使ってみるのもひとつの手です。

漢方には、産後の女性の体調を整えるために処方されたものも多くありますので、それを利用することで、生理も正常な状態に導くことができるかもしれませんよ。

生理がいつまでもこない時はどうすれば良いの?

生理が長引くのとは逆に、生理がいつまでたってもこない場合も心配ですよね。

授乳していると生理の再開が遅れるのは前述したとおりです。

通常は卒乳して1~3ヶ月程度で生理が再開するのですが、断乳後、いつまで経っても生理がこない場合はどうすれば良いのでしょうか。

授乳以外で原因として多いのはストレスです。

できるだけ、ストレスをため込まないように工夫したいところです。

他には、妊娠が原因ということもあります。

産後、最初の排卵時に妊娠した場合は、生理が来ません。

心当たりがある場合は、妊娠の検査をしてみましょう。

その他、多のう胞性卵巣症候群など、病気の可能性も否定できません。

卒乳後もなかなか生理がこない場合は、婦人科を受診してみましょう。

受診する前に、基礎体温を測って、排卵が起こっているかどうかの確認をしておくと診察がスムーズに行えますよ。

まとめ

産後、生理が再開した直後は、ホルモンバランスの関係もあり、生理不順になりがちです。

いつまで生理不順が続くかは個人差があるのですが、生理不順が長引かないよう、身体を温めたり、規則正しい生活をするなどのセルフケアをしてみましょう。

いつまでも生理が正常にならない場合は、思わぬ病気が原因となっていることもあるので、婦人科を受診する様にしてくださいね!

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