育児子育てあるある大百科

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抱っこや抱っこ紐で寝かしつけはいつまで?メリット・デメリットは?

   

赤ちゃんの寝かしつけはママにとって大きな問題です。

すんなり布団で眠ってくれれば良いのですが、現実はそうはいきませんよね。

添い寝ではなかなか寝てくれず、抱っこや抱っこ紐で寝かしつけても、いざ布団におろすと起きてしまうということも。

ママも家事や兄弟のお世話がありますから、いつまでも赤ちゃんを抱っこしているわけにもいきません。

進まない家事、ぐずる兄弟にイライラしてしまうことも多いでしょう。

「いつまで抱っこしてれば良いの?布団で寝て!」

そう思うこともあるでしょう。

いつまで抱っこで寝かしつけないといけないのか、ずっとこのまま1人で寝てくれないんじゃないかと不安になるかもしれません。

ただ、抱っこや抱っこ紐で寝かしつけるメリットもあるんです。

また、コツをつかめば、赤ちゃんを布団に降ろすこともできるようになるんです。

今回は抱っこで寝かしつけるメリットとデメリットについてまとめたいと思います。

また、うまく布団に降ろすコツも紹介したいと思います。

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抱っこや抱っこ紐で寝かしつけはいつまで?メリット・デメリットは?

抱っこで寝かしつけるメリット

かつては「抱き癖がつくから、抱っこしすぎてはいけない」などと言われていましたが、現在の日本の育児では、その考え方は否定されています。

この考え方は、かつてアメリカで仕事と育児を両立するために生まれたものです。

ですが、実際のところは、赤ちゃんを沢山抱っこしてあげた方が良いと言われています。

抱っこは赤ちゃんとパパやママの重要なスキンシップです。

なかなか抱っこしてもらえないと、赤ちゃんは要求が満たされず、親に受け入れてもらえていないと感じてしまいます。

自分の気持を我慢させ過ぎると、集団生活でも対人関係を上手く作れなくなることもあるようです。

そうならないためにも、パパやママの体力が許す限りは、いつまででも抱っこしてあげたいですよね。

寝かしつけも、抱っこでの寝かしつけが良いと言うのであれば、できるだけそれに応えてあげたいところです。

そうすることで、赤ちゃんはパパやママの愛情を十分に感じることができます。

赤ちゃんは満足しますし、パパの父性やママの母性もむくむくと湧き上がってきます。

パパやママと赤ちゃんの強い絆を作ることができるんですね。

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抱っこで寝かしつけるデメリット

赤ちゃんとのスキンシップをとりたいのは山々ですが、実際のところ、いつまでも赤ちゃんに構ってばかりいるわけにはいきませんよね。

家事もこなさないといけませんし、兄弟がいれば、上の子のお世話もしなければなりません。

そんな時でも、抱っこでの寝かしつけでしか寝てくれなければ、ママは困ってしまいます。

また、パパやママの体力的な問題もあります。

いつまでも抱っこし続けていると、腰痛や腱鞘炎の原因にもなります。

抱っこ紐を使った抱っこでも眠ってくれるのであれば、抱っこ紐を活用しても良いでしょう。

ただ、抱っこ紐を使って両手が空いても、赤ちゃんを抱えている状態では、できる家事は限られてしまいます。

また、抱っこ紐を使っても、肩や腰には負担がかかるので、体力的には辛いものです。

赤ちゃんが成長して、体重が増えてくるとなおさらですよね。

やはり、現実的には、抱っこや抱っこ紐で寝かしつけても、いつまでも抱っこし続けるのではなく布団に降ろせるようにしたいものです。

眠った赤ちゃんを布団に降ろすコツ

抱っこや抱っこ紐で寝かしつけた赤ちゃんを布団に降ろすのは至難の業ですよね。

赤ちゃんの背中にはスイッチが付いていると例えられることもありますが、その背中スイッチを押さずに赤ちゃんを布団に降ろすにはどうすれば良いのでしょうか。

コツをいくつか紹介します。

布団を温めておく

抱っこで眠っている時、赤ちゃんはママのぬくもりを感じながら安心して眠っています。

この状態から、いきなり冷たい布団の上に降ろされては、赤ちゃんもびっくりしてしまいます。

当然ですよね。

これを防ぐためには、予め布団を温めておくという方法があります。

湯たんぽを使って温めたり(夏場は熱くなり過ぎないよう、特に注意しましょう。

温め過ぎは汗疹や熱中症を引き起こしかねません。

人肌以下で十分です)、赤ちゃんを降ろす前に、暫くママが布団の上に座って温めておくなどの対策をすると、布団の冷たさに驚いて起きる事は少なくなるでしょう。

おくるみやバスタオルごと寝かせる

赤ちゃんが眠っている時に、手足がビクッと震えて、驚いて目を覚ましてしまうことがありますよね。

それと同じようなことが、布団へ降ろす際にも起こることがあります。

縦抱っこで寝かしつけた状態から布団に降ろす場合などは、体勢が大きく変わるので、それに驚いて目を覚ますこともあります。

それを防ぐためには、おくるみやバスタオルでくるんだ状態で寝かしつけ、そのまま布団に降ろすと良いでしょう。

手足が動いたり、体勢が変わったことに驚くことが減るので、寝かしやすくなりますよ。

先程の「布団が冷たくて起きる」というのも防ぐことができます。

抱っこ紐で寝かした場合は、抱っこ紐ごと布団に降ろすと良いでしょう。

ママの体勢に気をつける

赤ちゃんは抱っこのぬくもりを感じることで、安心してぐっすり眠ります。

できるだけその状態を崩さないように布団に降ろすことができれば、目が覚めるリスクは減ります。

ポイントは、温もりを感じられるようにママの身体と赤ちゃんの身体を密着させたままの状態で、布団に寝かせることです。

ママが赤ちゃんの上に覆いかぶさるような状態ですね。

この時に、多少赤ちゃんがモゾモゾ動いても、体勢を崩さずにキープします。

赤ちゃんが落ち着いて再び眠ったことを確認したら、まず頭を支えている腕をそっと抜きます。

赤ちゃんがまだ落ち着いて眠っていることを確認したら、ママの身体を離します。

温もりを感じられずに赤ちゃんが起きることがないよう、すぐに布団をかけてあげましょう。

赤ちゃんを潰さないように覆いかぶさる体勢はちょっと大変ですが、最後まで身体を密着させ続けることで、赤ちゃんはずっと抱っこしてもらっていると思い、起きにくくなりますよ。

まとめ

抱っこはパパやママと赤ちゃんの重要なスキンシップです。

いつまでも抱っこで寝かせるのは負担に感じるかもしれませんが、いずれ成長すると、子供の方から抱っこを拒否する様になりますので、今はできるだけ付き合ってあげたいですね。

寝かしつけた後、布団に寝かすのは大変ですが、上手く寝かせるコツをつかむことができれば、ママの負担も減らすことが出来ますから、赤ちゃんの様子を見ながら練習してみてくださいね。

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